素行調査のいろいろ2

配偶者の行動調査

配偶者については浮気・不倫ばかりが素行調査とは限りません。

確かに目的は違っても結果的に異性との関係が出てくる事もありますが異性との浮気、不倫関係ばかりではないのです。

配偶者でも知られたくない世界、隠しておきたい世界を持っている人はこの社会にはけっこう多いのです。

背景には趣味や趣向、思想、宗教などがからんでくることがあります。

異性よりもギャンブル好きという配偶者。

賭け事に夢中になってしまう人は多いようです。

趣味から来ている人もいたり、ストレス発散から夢中になる人がいます。

素行調査した結果、違法カジノや雀荘で高額な賭けマージャンをしていたというケースもあります。

また一種の浮気にもなりかもしれませんが同性愛に芽生えてしまった配偶者。

夫が男性と、妻が女性と深い関係になってしまっていたとなると異性との浮気以上に配偶者にしてみれば精神的ショックは大きい人が多いかもしれません。

ご主人に不倫相手がいると思っていたら調査したら相手は男性であった。

なんてシチュエーションは妻にとって想像もできない大ショックかもしれません。

趣味に関する素行調査では女装趣味のあるご主人などは典型的なケースでしょう。

決して女装して浮気をするわけではなく、女装することで自己満足し同じ趣味の人と会話をしたりとするだけなのですが事実を知らない妻にしてみれば浮気と勘違いしてしまったり、又、その事実を知らされて大問題に発展する場合もあります。

なにしろ厳格で真面目だと思っていた夫が化粧して婦人服や女性下着を着ていたとなると浮気以上のショックかもしれません。

実際に女性の香水がついていることが多いので浮気を疑った奥様が浮気と思って調査を依頼してきましたが女装するお店に行き、そのお店で化粧や着替えをして表に出ることなく、社交場的スペースで同好の人と飲食しながら談笑、数時間を過ごして出てきたという事もありました。

対象者にとっては趣味なのでしょうがこの趣味を理解するには配偶者でもそれ相当の覚悟と時間が必要になるかもしれません。

また配偶者や家族に反対されるからと隠れてデモや集会、セミナーに参加していたというケースもあります。

主義、思想面についても家族を含め第三者がとやかく言える問題ではありませんがある程度、話をして参加しないと別な事で疑われたり、信頼関係の崩壊にも繋がりかねません。

また厄介なのが宗教活動です。

家族も同じ宗教を信仰していれば良いのですが配偶者が別宗教に改宗したり、その宗教がカルト的なものであった場合には事は簡単に済まなくなります。

実際に妻の様子がおかしく、素行調査を実施したところ、カルト的宗教に傾倒しその団体に何度も赴いていた事実が判明。

夫と2人で貯金していた残高を調べたら貯金の殆どを寄付した事も発覚、しかも離婚して出家すると言い出す始末。

宗教の恐ろしい一面も垣間見ました。

けっこう宗教がらみの似た問題は多く、配偶者の素行調査をしてその実態が判明するのです。

浮気ばかりでなく、日常の行動に疑問や不審を感じたら素行調査をお勧めします。

何かあったらでは遅すぎます。

何もなかったという安心感を得るためにもこの素行調査は重要な調査でもあるのです。

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