素行調査のいろいろ3

子供の素行調査

親御さんにとって自分の命以上に大切なのがお子様ではないでしょうか?

ところが思春期になると反抗してきて親を否定する様な言動が目立ち始め、そして子供の中には非行に走っていく子供もいます。

男の子であれば非行グループに入ったりして暴力行為、暴走行為に始まり、恐喝、窃盗、更には賭博、薬物などに染まっていきます。

女の子は更に正規ではないアダルトビデオの出演から風俗そして売春行為などへ行ってしまいます。

早い内に非行の目を積まなければなりません。

非行に入る子供の殆どは自分のことしか考えておらず、非行に走ってしまった事が親や兄弟に多大な迷惑を掛けることになるとは感じていないのです。

犯罪に加担してしまった場合、当事者の子供がそれなりの責任を取るのは当然ですが未成年の子供には責任は取れません。

もし大きな犯罪に加担してしまった場合、親、兄弟に対する社会の批判は尋常ではありません。

当然、民事での賠償責任も出てきますし時には親御さんの仕事にも影響してくるかもしれません。

また転居も余儀なくなってしまいます。

更に兄弟の結婚や就職にも影響してきます。

そうならない為にも早い段階で気付かしてあげなくてはなりません。

それができるのは親しかいないのです。

しかし、闇雲に証拠もなく、叱っても逆効果になりかねません。

非行に走っているという証拠を押さえ、諭すことから始めなければなりません。

その為に必要なのが子供の素行調査になります。

通常は学校に本当に通学しているのか、サボったりしていないのか、などから確認していき、下校時の行動も調べていきます。

この素行調査では交友関係などを中心に調査をしていきます。

非行少年との接点が多いほど非行グループへの予備軍となってしまいます。

頻繁にこういった非行グループでの交友が多くなってしまうとお子様の充分に非行化してしまう要素が高まって来ます。

素行調査によって非行の証拠を押さえる事ができたと仮定しましょう。

あまりにも親の手でもどうしようもないと判断されれば警察や児童相談所などにも相談に行き、事実関係の実証である証拠があれば早急な対処もしてくれます。

また逆に子供の素行調査することで「いじめ」の実態を掌握する事もできます。

もし「いじめ」に遭っている子供は親に心配を掛けさせたくない為に告白はしません。

自分で悩みを抱え、最悪、自ら死を選択するというケースにもなりかねません。

もし子供が学校へ行きたがらなかったり、傷付いて帰宅したり、小遣いや持ち物が少なくなったりしたと感じたら子供の素行調査をしていじめの実態を調べて下さい。

証拠がないと学校ですらなかなか認めてくれません。

証拠さえあれば学校も動かざるを得ませんし警察などの司法に訴える事も可能です。

意外にも子供の素行調査はいろいろな面でニーズもあり、考えさせられる調査のひとつです。

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